全農チキンフーズグループコーポレートサイト/採用情報サイト
全農チキンフーズグループは、国産鶏肉の生産から処理・加工、販売までを手掛ける鶏肉専門の「インテグレーター」。2008年に宮崎くみあいチキンフーズ、鹿児島くみあいチキンフーズ、住田フーズと経営統合し現在の体制を構築。手、宮崎、鹿児島の3県を拠点に国産鶏肉の安定供給を行う、業界トップクラスの企業です。クライマークスは、同グループのコーポレートサイトを構築しました。
- 業種
- 鶏肉専門インテグレーター
- サイトURL
- https://www.ja-zcf.co.jp/
- スコープ
- 現状調査・分析、計画立案、要件定義、デザイン、ライティング、撮影、システム構築、運用

Project
プロジェクトの背景/課題
消費者だけではなく、学生も意識したコンテンツ、デザインに
背景・ご要望
サイトリニューアルの主な目的は、次の通りです。
- 前回リニューアルより10年が経過。また、グループの課題が労働者の安定確保であることを考慮
- 消費者だけではなく学生も意識したコンテンツおよびデザインにリニューアル、課題解決につなげる
- アサヒブロイラーを含めた5社の会社ホームページに統一性を持たせ、グループシナジーの更なる追求を図る(2021年にアサヒブロイラーを完全子会社化したため、リニューアル時点では同社独自のサイトだった)
その他、以下のようなご要望もいただきました。
- 「使いやすさ」「見やすさ」「わかりやすさ」に重点を置く
- 会社の雰囲気や社員の人柄が伝わること
- 会社の実績や採用に関する情報発信の強化がはかれること
- 既存イメージから脱却したスタイリッシュなデザイン
Solution
提供ソリューション・アプローチ
グループ共通コンテンツと各社コンテンツを共存させつつ、グループ全体の基盤を構築
1 .提案(コンセプト設計)
まずは、「消費者」「販売店・小売店」「求職者」にターゲットを明確化、それぞれのターゲットが求める情報へ適切に導くための構成・導線設計を行いました。
そのうえで、各社の更新状況を改めてヒアリング、CMSの選定・構築含む、更新頻度や各社の現状課題に適した更新フローをご提案。
さらに、グループシナジー/総合力などをわかりやすく発信、訴求するために、グループ5社の単純なホームページのリニューアルではなく、グループ5社を包括する「グループ全体のホームページ(基盤)」も含めて構築することをご提案しました。
2.デザイン
競合企業のデザイン傾向も踏まえ、これまでの消費者向けに寄った印象から脱却し、全農チキンフーズグループらしさが伝わるトーン&マナーを設計しました。
デザインの方向性は、スタイリッシュさと温かみのバランスを検討しながら決定。企業サイトとしての信頼感を保ちつつ、曲線的な要素や丸みのあるフレームを取り入れることで、やさしさや親しみやすさを感じられる表現を目指しました。
求職者への訴求も意識し、消費者や地域社会に貢献する企業として、温かく前向きな印象へと刷新しました。
3.情報設計
グループ全体を紹介するホームページを新たに構築し、グループ5社のサイトを行き来しなくても、グループの強みや総合力、シナジーが伝わる構成にしました。
共通して伝えるべき情報はグループサイトにまとめ、各社ならではの情報は、それぞれの会社サイトに集約。
ターゲットごとに必要な情報へたどり着きやすく、グループサイトと各社サイトをスムーズに回遊できる構造を目指しました。
4.コンテンツ作成
グループ共通の情報と各社ごとの情報を整理し、グループ全体の強みや各社の役割が伝わりやすいサイトを目指すとともに、消費者・事業者・求職者など、訪れる人ごとに必要な情報へたどり着きやすいよう、コンテンツの再整理から実施しました。
企業情報、グループ各社の情報、取り組み、ニュースなどの共通情報に加え、商品情報やレシピ、取扱商品、生産者情報、品質管理、仕事紹介、働く環境などをターゲット別・目的別に整理。
さまざまなユーザーのニーズを想定し、各社のコンテンツを見直しました。
5.成果
メインの担当部署である全農チキンフーズ経営企画部の方々から、社内からの評判をご共有いただきました。
また、人事部からも「採用強化のための大きなツールになる」と感謝の言葉をいただきました。採用活動も好調とのことです。
さらに、各グループ会社の方々からも感謝の言葉が届いていることをご共有いただきました。




