Web Designing 2013年3月号の特集記事「レスポンシブWebデザイン テンプレートレシピ」に執筆しました
この度、Web Designing(マイコミ)2013年3月号の特集記事「レスポンシブWebデザイン テンプレートレシピ」に、弊社チーフデザイナーが執筆させていただきました。
イントロの「レスポンシブWebデザインという潮流」と、それに続く「オーソドックスな2カラム構成のレイアウト」の計8ページを執筆しました。
記事の内容は、レスポンシブWebデザインのテンプレートを作成し、その詳細を解説するというものです。
- 画面幅いっぱいのメインビジュアルをスライダにする1
- 画面幅いっぱいのメインビジュアルをスライダにする2
- ナビゲーションを開閉式にする1
- ナビゲーションを開閉式にする2
- ナビゲーションを開閉式にする3
- 下層ページとして使いやすい3カラム構成のレイアウト
- レスポンシブWebデザイン対応の表組み
レスポンシブWebデザインは、制作に手間がかかることがデメリットのひとつとして挙げられますが、テンプレートの活用はその解決の糸口となります。Web制作者向けの記事ですが、レスポンシブWebデザインの導入を検討されている方にも参考にしていただけると思います。
是非ご一読いただければ幸いです。